Cabas
CABAS ~カバス~
私たちは、評価し合います。
従業員同士がお互いのいいところを見つけ、仲間を評価し合えるシステム。その名も、CABAS(カバス)
私たちの評価(バッジの種類)
私たちは「行動する妄想家」の集まり。
人が考え、人が動き、人が汗し、人が悩み、人が解決し、人が価値を生む。その力をどんな大企業より、どんなベンチャーより大事にしているつもりです。「人が資産」どの会社も使うこのありきたりなフレーズに、本当に血を通わせるために、私たちは少し変わった仕組みを採用します。それが、CABAS(カバス)です。 Corcusism、12の行動指針をもとに少し遊びゴコロを加えた、15のバッジを設定。従業員同士がお互いのいいところを見つ け、「これを実現したね」という仲間を評価し合えるコミュニケーションゲームです。
『誉める』を見える化する。
人は、叱られるより、誉められる方がはるかにやる気になる。
CABAS.(カバス)は、その『誉める』を、バッジという目に見えるカタチにします。(けなすバッチはありません。どこを褒めるか、だけ。そこがポイントです。) 目に見えるから、実感できる。集めようという気になる。誉められたその時だけ嬉しくて終わりではなく、ゲーム感覚にすることで、楽しく働く価値を実現していきます。
(楽しくないことは続かない。それがCorcusの一貫した考えです。)
自分の長所と課題を自然に把握出来る。
素敵バッジがたくさん集まったら、『私って皆に素敵って思われてるんだ!』とか。熱血バッジがあまり集まらないと、『けっこうクールに見られてるのかな』とか。 自分のセールスポイントと課題が見えてきます。その評価は会社から一方的に与えられたものではなく、自分以外の全メンバーからの評価ですから、言い訳ができないのです。
評価と連動。
半年に1回集計し、メダルの種類と個数は、一部、「昇給」「昇進」「異動」「独立支援」「インターンシップからの採用」などに連動します。 ふつう、会社の持つ絶対的な権限は、人事評価の権限。それを全社員にオープンに一部委譲しようという試みです。Corcusの仲間は、公平に人を評価する。そう信じて取り入れています。楽しくバッチをあげあっているうちに、行動指針を実践することになり、働いているメンバーが自然に幸せになっていく会社。 私たちは、そんな会社を目指しています。
たとえば、こんなとき

挑戦バッジがもらえる!


問題解決バッジがもらえる!

バッジをもらって集めると 表彰されます!
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バッジをもらう
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スゴロクステージ
クリア -
表彰されます!
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かばるっ!(誉める)
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あなたに代わって
会社が1円貯金する -
貯金が一定額貯まると、
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